沢山の実は鳥に食べられる心配が無い、、

大きな蛾でした

なんとゆうきのこでしょうかね～ぇ

松ノ木峠から安芸冠山と寂地山へ 道中の笹は刈り払われ枯れ木にはたくさんのツキヨタケ 午後からの降水率が高いのは気になったが、雨の中を歩くのを覚悟で１０時ごろに出発し１７時に帰着

木間から青空が見えるので合羽を脱ぎ一休み、ガスで木の葉が濡れていたのは１２００Mを越える辺りだけだった。

カサの開いたのはビスケットのようでした。

何の実でしょうかね～

分水嶺の標識と、ブナ （１２時００分）

写真上部は小枝が伸びているだけで、胴回りの３/４は朽ちている。 県境尾根の全コースは木漏れ日の中、涼しいのは午前中だけで午後からは谷から吹き上げてくる風も熱い。 夏はいつまで続くのやら、、、 ここから（１２時３０分）引き返し、１７時００分に松…

１５時４８分、なだらかな国道４８８号線を風を切って下ると汗が冷やりとして爽快。 明日（１２日）は、職場の健康診断の再検査、総コレステロールと悪玉コレステロール。 結果は◎で確定。。。

朽ちた木に生えていたキノコ、林道終点から振り返って（１５時）

谷を塞ぐ潅木も無くなだらかで歩きやすい、１箇所ある落ち口を遠め（高め）に巻いて急な斜面を横切っていたらテープ。

ツクバネソウと、？の花。 ？の花は道中たくさん咲いてました。

（１４時００分）県境を歩くのはここまでシナノキ谷に降りる。

広高山から少し戻ったところが県境尾根、朝方はだるかったが調子が出てきたか、、右下にシナノキ谷を見ながら北へ延びる県境尾根を下る。

１３時０６分着、頂上からの展望は無いが北側の急斜面の林間から僅かに

寂地山のほうへ歩いて、後冠山の県境尾根を下ればボーギノキビレ（１２時０７分） 写真方向へ下ったら小川林道終点から冠山への登山道分岐に出た。このまま小川林道を下れば出会橋なのだが、、この時間に帰ったのでは自転車が泣くだろう、、引き返して広高山…

名はまだ知らないがとりあえずアップ。

特徴のある大神岳と左に赤谷山（立岩山）。

登山道に赤い実が落ちていたので見上げるとフウリンウメモドキ、ウメと言うからには、、、 イヤな苦味。

登山道は整備中で、脇の草も頂上までは刈り払われていました。

冠山を越えて前日にデポしたままの出会い橋まで、潮原林道の杉林に車を止めて８時５５分に出発。 車を止めたすぐそばにツチアケビ。

今日は穏やかな日和であった、２～３０匹いたアブの取り巻きも今日は１匹もいない。入道雲も御疲れのよう、激しい稲妻やぼたぼたと降る雨も終わった。

三坂八郎トンネル北側のブナ 順調に歩けたのはここまで、下りつ上りつを繰り返しピンクのテープに誘われて下ったところは又もや青山林道、県境尾根に沿うように延びる支線の行き止まりまで歩く（１４時１５分）あと４～５時間はかかりそうなのでギブアップ、…

県境尾根から

花

オサカエ西側の鉄塔から オサカエから県境尾根を冠山まで行き北側のシラグチ谷を下る、ひとつ北側のシナノキ谷は余裕だろうと思って出合い橋に自転車をデポする。