2007-01-01から1年間の記事一覧
きのこには興味があるのだが、、さて
画面中央、濃い霞の上に僅かに見えるのだが、、、 6時50分に瀬戸滝の登山口を出発 9時、十方 11時、恐羅漢 12時30分、広見入り口 15時、旧羅漢 16時30分十方山 17時50分帰 17時30分頃から、暗い道をヘッドランプを点けて、、、
台所原から、カメイ谷へ降りてジョシ谷を通って旧羅漢へ
恐羅漢山の北西に広がるブナの森
地図をUPしようとしたが、画像の悪さに断念 紅葉は終わっていた 安芸冠と、五里山、広見山
高木の葉が散れば低木の紅葉 当分楽しめます (31日の山歩き)
1090Pと吾妻山(引き寄せて)
12時ごろ到着 遠くの大山を引き寄せて 振り返って
腰までの笹は快適なヤブコギ(概ね)
吾妻山の左にチョこっと立烏帽子、御陵、烏帽子、毛無、伊良谷、牛曳山これらの稜線に囲まれたところが県民の森。 県境尾根は吾妻山へと続いているサテサテ
中睦まじいブナ、、根っこは一緒でした。 左県境尾根 右側の尾根を下ってしまった 2メートルを越えるブナ林とイノシシのお出迎え、ドタドタと逃げてゆく 少し下って、緩やかに余裕で軌道修正
三瓶山と、林道を振り返って
尾根筋を右に行くと猿政山 左の尾根に薄い踏み跡
林道終点付近から 長い稜線はメタボおじさんの好みです 8時に可部屋集成館前を出発 途中 「気お付けて行きなされよぉ」と 後押しされて 今日歩いた尾根筋を再掲
未練タラタラ
湧水とまだ硬いサルナシ
来た道を引き返す この尾根はヤブコギだろうけどソソラレルなぁ~
紅葉はいつまで待てば、、、、
尾根筋を少し下った所から
(12時45分) 頂上手前まで急登 70度から80度、山歩きは鼻呼吸を旨としているがトテモトテモ、、、
踏み跡はしっかり有るのだが笹の葉が覆いかぶさって 足元注意
急な登りだが10分余りで稜線(12時00分)
山道脇のガレバにたくさん有りました
愚図る体にムチ打って、7時30分に家を出発 真地の可部屋集成館前を10時15分に出発 8合目辺りまで林道とゆうことも有って、少々ナメタ気分で出発したが頂上まで2時間30分かかた
手の届かないところのアケビを少し引き寄せてパチリ 赤紫のアケビは甘みが強くて美味
2車線の林道を右に左にぶらぶらと下っていたら 後ろから車がゆっくりと止まり、「乗せてあげましょう」と声が掛かる 美人、、ドキ!ウゥん一人じゃ 「時間はたっぷり在りますので大丈夫です」 「私もかさべるでの向こうまで行きますから」 と気を遣ってもら…
下山途中で
高野別れから見る吾妻山はどっしりとして花に例えればボタンか ここから見る山容は、、
下りの稜線から
「かさべるで」と右に比和町?