因業雁木

中央分水界

サルメンエビネ

イメージ 1

 
 日当たりが良い所の花は終わりかけていた。

 三本栃の右側の谷(右岸)を登った、広見林道からの登山道に突き当たると思っていたのだが

 コケ蒸したした石の上、斜面が急になったところから岩の伝い歩き、斜面を横切って登山道を探そうか

 とも思ったが生憎の小雨とガス、枯れ木や笹に足を取られやすいから笹を漕いで上へ上へ

 水越峠からの登山道に出て3~400Mで旧羅漢山に9時到着。