因業雁木

中央分水界

15/04/22・23・24篠目から大土路

 
21日、篠目から徳地への県道334号線(峠)で車中泊
大土路までの道程17キロは、3日かかた。
 
 22日、霧が晴れるのを待って730分出発
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取り付きは小枝のうるさい所で、小雨?
 
9時、送電鉄塔
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左に標高点P644、奥に物見ヶ岳かな?
 
10時30分、物見ヶ岳手前のコブ(標高点P644)
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此処までは地籍調査の杭が有って、此処からは刈り払いとピンクのテープ。
 
11時50分、物見ヶ岳(P746)
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12時45分、岩倉峠
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13時30分、高羽ヶ岳(P761)
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コンクリ柱は「山」。
北側の林道まで笹の刈り払いとテープ。
リンリンリーン、と鈴の音。剪定鋏を背負っておられたから、この辺りの登山道を整備されているようだった。
 
15時30分、林道と合流。此処から大土路までテープは2カ所のみで「トロ山奥の細道」。
取り敢えず、三角点ピークまでは緩やかな上りだから迷いは無かった。
 
17時10分、P579点名大迫山
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少し下った尾根にテントを張った。

23日、7時15分出発。
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小さなコブを幾つも越えるから、小さな鞍部を幾つも越える。
鞍部から上り詰めた稜線から下る所を登ってしまったり、見た目重視で脇のコブに取り付いたりした。
 
鞍部
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此処からP728へ少しずつ高度が上がっていく。
 
テープ
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今日の初物は2ケ有った。
 
15時30分、P728点名岩田山
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17時30分、外した尾根の肩から。
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此処から下って北側の谷へ落っこちた。谷を詰めれば、、と思ったけど登り返して撮影。左のヒノキが12年生で、右のヒノキが8年生かな~と眺めていたが一緒だった。
中央がP730コブで檜に隠れたコブがP710
 
18時10分、アレㇾ~
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今度は南側の尾根を下っていた。
林道支線に下りて、標高点575(鞍部)脇の林道にテントを張った。
 
18時20分、テント場から
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 つづく