因業雁木

中央分水界

15/04/22・23・24篠目から大土路

24日、標高点575を7時出発
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上り返して尾根を確認した後8時に再出発。
P710に8時30分。P730から下る尾根は谷へ、P710に引き返して鞍部へ下った。
 
10時10分、中央に津々良ヶ岳手前のコブ。
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鞍部からは、稜線の際まで檜の樹林帯。
なだらかでフカフカ尾根をトットト歩けば、津々良ヶ岳への分岐を過ぎていた。
 
10時50分、津々良ヶ岳。
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尾根の分岐からはピンクのテープが津々良ヶ岳まで続いていたが、途中のコブで三角点を探したのだった。
 
アレㇾ~
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津々良ヶ岳から少し下った所から、右側の谷を眺めながら慎重に下ったはずなんだが、、
谷向こうの尾根への分岐を見つける事が出来たのは13時だった。
 
15時20分、大土路
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正面に次回の尾根。
伐採地の右側は、分水界に沿って切り開かれていた。