因業雁木

中央分水界

恐羅漢、中ノ川、天杉、野田の原、高岳、聖山(08/11/26)

牛小屋高原(6:50) 恐羅漢(7:40) 台所原(8:11)中ノ川(8:43)天杉(9:19)野田の原(9:34)野田の百本松(10:19) 分岐(11:14) 高岳(11:37)

高岳 (12:00) 聖山 (13:00) 十文字キビレ(13:25)出会原 (14:07)夏焼けのキビレの取付き(14:30) 牛小屋高原(15:30)
           
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立山尾根を登った。太陽は月より明るい程度、頂上は展望が無かったので標識をパチリ

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 今日の天気は如何なものかと気をもみながら台所原へ下った。

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 中ノ川山への登りで、恐羅漢山頂から陽が射し出した。岩倉山の道も笹は刈り払われているようだ。
 
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 熊棚。野田の原の辺りまで続く

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 天杉山の御神木

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 野田の原(頂上)北斜面は、ブナの森が広がり雰囲気のいいところ

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 野田の百本松(分岐)から高岳への道は、踏み跡はしっかりしているものの笹葉が被さっている。
 県境尾根は右に左にジグザグと
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 正面の小ピークが高岳、聖山への分岐。左に高岳が見える。

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 聖山。ヤケに遠くに見える、上の写真と同じ位置

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 左高岳、右聖山。高岳まで歩きたいのはやまやまだが、5時前には暗くなることを思えばさて、さて、
 後半はいずれまた。