因業雁木

中央分水界

油坂峠から佐門岳② 18/04/18・19・20・21・22


20日
5時20分、ぼんやりと夜明け。6時30分出発。
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振り返って滝波山、右端が三角点で左の肩が県境。
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今日も快適。
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オットト目の前の尾根が目に入らぬか。
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グシャグシャな所を眺めながらサクサク。
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どうコメントしましょうかね~それなりに見通せてお気楽な木藪、そのまんまか。
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仁王立ちのミズナラさん。
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檜の向こうに美濃平家岳
歩き易そうだな~とすたすた。
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1本早まったと引き返す。
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この尾根じゃ無いよね~と眺めた尾根をサクサク。
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鞍部への痩せ尾根は、笹と木藪。美濃平家岳の登りはサクサク尾根かな~
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12時45分、想定内のサクサク尾根。
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鞍部には11時に着いて、給水完了は12時。
直ぐ下に見える残雪の末端がテカっていたから、シメシメと思って下ったがチョロチョロ水。高度を100メートル下げた所での給水となった。
 
正面は、美濃平家岳手前の1424ピーク。
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グシャグシャの木藪を眺めながらサクサク。
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14時40分、美濃平家岳(1450)
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15時、送電鉄塔ピーク(1413)
今日は此処までとしてテントを張った。
スマホのバッテリーが残りわずかだけど、モバイルバッテリーを持ってきたから余裕?のはずだった。
繋いでもランプが点かない、認識させる必要があるのかといじくっていたら20パーセントを切ってしまってワシの頭では対応不能
バッテリーにUSBを挿したままにして置くと、エルイーディーが点灯するから早く放電するとゆうようなお話は帰ってから知ったこと。
初物に転げちゃいました。 
 つづく